ハワイ巡礼「アロハロモーニング娘。」編 - 女神の休日〜Holiday of goddess

Master_koasa2008-08-11

　すっかりご無沙汰しています。ここ最近の更新頻度はお恥ずかしいかぎりです。
少し言い訳させて頂きますと仕事がら夏場が忙しいのですが、２か月ほどまえから大幅な欠員が発生しまともに休みが取れず、少ない休みを現場に回すため更新ができませんでした。
９月から人員補充もされるそうなので、来月後半からはまともに更新できるようになると思います。

今日は久々になにも予定のない休日、次いつ書けるかわからないので残ったハワイ巡礼のレポを簡単にまとめて大急ぎで続き書いておきます。
９月の行われるモーニング娘。ファンクラブツアーも実施されます、参考になればと。

アロハロ「紺野あさ美」巡礼 in Hwaii
5月6日〜10日(5日間)
目的地：ハワイ

５月にアロハロ「紺野あさ美」ハワイ巡礼として訪れたハワイの３日目の５月８日、「アロハロ２モーニング娘。」の一部の巡礼も行ってきました。

「アロハロ２モーニング娘。」と言えば、メンバーをＡＢＣＤの４チームに分けて、オアフ島の各地から自力で出発地まで帰ってくるという、内容が話題になりました。
その中でＢチームの行程を３日目(５月８日)の巡礼として廻ってきました。

　- 5月8日 -
巡礼地「アロハロ２モーニング娘。」よりBチーム（道重・田中）コース。
アロハロ２モーニング娘。」map

主だった場所のは下記のとおり。

１．Sandy Beach(サンデービーチ)

２．Sandy Beach(ベンチ)

３．The Bus(バス停)

４．KOKO MARINA CENTER(ココ・マリーナS.C.)

５．Diamond Head(ダイアモンドヘッド)

朝、前日に利用したバス停から本日もスタート。

時間も早いので車内もガラガラ。

まず最初に向かうのはオアフ島東の「サンデービーチ」。

バスのルート22またはルート23を使用。

今日はルート23を使って「サンデービーチ」まで移動。
ホテル街のバス停からサンデービーチ近くのバス亭まで約４０分ほどで到着。

サンデービーチ

http://www.visit-oahu.jp/oahu/beach_sandy.php

サンディ・ビーチは波打ち際の波が強いことから、地元のボディーボーダーやサーファー達に人気のある場所となっています。夏場のシーズン中にはボディーボードの有名な大会が行われます。
海水浴というよりは、ボディーボーダーやサーファー達を見たり、写真を撮ったりするのにいいビーチです。ビーチ周辺には木陰が限られているので日焼け対策をしっかりしていきましょう。
また、週末にはビーチすぐ横の芝生でスポーツ・カイトをあげています。音をたてながら自由自在に飛び回るカイトを見るのもまた楽しいものです。
歩ける範囲の所にお店がないので、飲み物などを持っていくことをおすすめします。車で行く場合、一番近いショッピングセンターは「ココマリーナ・ショッピングセンター」です。スーパーやプレートランチのお店、カフェもあります

バスを降りたとたん急な雨が降りだしたものの、５分程度降っただけで止みホッとする。

海岸方面に歩くとすぐ岩場が見えてきました。

早い雲の動きを気にしつつ駐車場がある方向に歩きだす。

なんとなく見覚えがあるような駐車場を目の前にしてＤＶＤの映像を確認。

ここからＤＶＤの映像と共に巡礼スタート。
予想と違う場所に連れてこられてしぶしぶ車内から降りる
「アロハロＤＶＤ」

車が止まったと思われる場所
「現場写真」

派手な絵柄なトイレ

ベースと連絡中
「アロハロＤＶＤ」

上記背景場所
「現場写真」

とりあえず海に向かう二人
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

目の前に広がる岩場

テンション低めのれいな
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

れいなとは対照的に楽しそうなさゆ
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

れいなも後に続く
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

突然の波しぶきにパニくる二人
「アロハロＤＶＤ」

岩場特有の波しぶき
「現場写真」

気を取り直して一緒にパチッ！
「アロハロＤＶＤ」

釣り人発見
「現場写真」

東の岩場から道沿いを移動中
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

途中にベンチ発見
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

ベンチに腰を下ろし一休み
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

お馴染みの自分撮り
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

更に進むと見えてくる砂浜
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

大きめの波に白い砂浜が広がる
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

砂浜に降りる二人
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

透明な浜辺、白い波頭、地元ではサーフィンのメッカのようです。

ビーチを後にしてバスに向かう二人
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

バスを見つけ慌てる
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

焦ったあまりバスを追いかける
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

追いかけてきたものの違ったらしい
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

奥にバス停発見！
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

監視小屋

サンデービーチ表示看板

バス停をめざし横断中
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

ルート22路線バス停

「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

バス停に到着した二人
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

早速自分たちの世界に入る
「アロハロＤＶＤ」

ハート型口に挑戦中
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

自分撮り、れいな
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

自分撮り、さゆ
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

バス待ち時間に小芝居中さゆ編
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

小芝居中れいな編
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

やっとバスがやってくる
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

Ｂチームはバス待ち３０分ですみましたが、巡礼当日時間を間違え１時間も待ちました…(-_-;)

ベンチに鎖が引っかかり立てないれいな
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

やっと来たバスに乗り込む二人
「アロハロＤＶＤ」

映像で彼女たちが座った席は優先席でした。
撮影のためと思われますが、混雑してる時などに乗る場合には注意しましょう。

バス前方の優先席
「現場写真」

車内から見た風景
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

ちなみに窓を横切るワイヤーは降車時に引くものです。
(路線バスの降車ボタン同じ役割)

ココマリーナ

http://kokomarinacenter.com/japan/index2.htm

ココマリーナセンターは、人気のビーチであり観光スポットであるハナウマベイに一番近いショッピングセンター。ここは映画館、レストラン、スペシャリティストアが揃うお洒落なショッピングセンターです。ココマリーナだけのファッション・ブティックのほか、低価格なステーショナリーやギフトアイテム、パーティーグッズが揃う「プライスバスターズ」は掘り出しモノに出会える楽しさいっぱい。雑貨好きな女性は一見の価値ありです。

「サンデービーチ」から１０分ほどで到着した「ココマリーナ」
「現場写真」

タピオカドリンクの店を見つけた二人
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

从*・｡.・）＜ライチとストベリーバナナ、タピオカ入りで。
「アロハロＤＶＤ」

「現場写真」

ここは日本人の店員さんでした。

早速飲んでます。
「アロハロＤＶＤ」

お店の前の休憩所
「現場写真」

とりあえずいただきます！（ストロベリーバナナ、タピオカ入り）

おみやげ＆昼食
「アロハロＤＶＤ」

時間がまだ11時頃で昼食には早いのでここでは散歩だけにします。
「現場写真」

各アクティビティが揃うマリーナ

次の目的地のバスにあわてて乗る二人
「アロハロＤＶＤ」

ココマリーナのバス停
「現場写真」

ここから次の場所（ダイアモンドヘッド）に向かう予定だったのですが、
大ドジをしてしまいダイアモンドヘッドに到着が大幅に遅れるはめに…。

バス亭でルート２２のバスを待つもなかなか来ない…。
途中から陽気な外国人が加わり、片言の英語でながらなぜか盛り上がりバスを待つ。
しかし待てど暮らせど一向にバスが来ない、１時間待ってこないので他のルートのバスに乗って途中で乗り換えることにし、次にやってきたバスに乗る。
やっとバスに乗った安心からか途中から睡魔に襲われ、いつの間にか寝てしまう。
ふと眼を醒ましたとき、窓の外は見たこともない町並みが…汗
とにかく降りてダイアモンドヘッドに行く方法を考えねば…
調べると乗ってきたバスはアラモナナを通り過ぎたらしく、とりあえずアラモアナ行きのバスを探す。
２ブロック先で通行中の路線バスを発見し、その通りを歩きバス停を見つけその時ちょうどアラモアナ行きのバスが到着。
そのバスに乗りアラモアナに向かう、アラモアナからダイヤモンドヘッド行きのルート２３バスに乗りダイアモンドヘッド麓のバス停に着いたのが午後４時過ぎ…。
予定より３時間以上のロスにへこむ。

ダイアモンドヘッド

http://www.visit-oahu.jp/themes/diamondhead.php

ワイキキの東側にそびえ立つダイヤモンドヘッドは、約30万年前に起こったたった一度の短期間の噴火によって形成されました。現在は死火山で、すり鉢状になっている噴火口は、350エーカー（1.4平方キロ）の広さがあり、その横幅は深さより大きいものとなっています。その理由は、海岸に近かった為にマグマが激しく海水と接触し、水蒸気爆発を起こしためと言われています。
ダイヤモンドヘッドは、 1700年頃に山を訪れた西欧の探究家や商人達が噴火口壁面の岩石の中に光る鉱物（方解石の結晶）をダイヤモンドと見誤った事からその名がついたと言われています。
また、ダイヤモンドヘッドは “レアヒ”とも呼ばれ、その名前の由来には様々な説がありますが、一説によると、火の女神ペレの妹、ヒイアカが、この山がマグロ（ハワイ語でアヒ）の額（ハワイ語でレア）のような形をしているということから名付けたと言い伝えられています。
●開　館：6:00〜18:00
●入場料：1人1ドル（2才以下を除く）
●駐車場：1台につき5ドル
注意事項：
・水を必ず持参しましょう。万一、忘れた場合には登山口に水の販売をしているワゴンがあります。
・トイレは登山口しかないので、小さなお子さまがいる場合にはそこで済ませておくのがいいでしょう。

時間もないので気を取り直して巡礼再開。

バス停で登山を拒否するれいな
「アロハロＤＶＤ」